23歳論文〜やるべきことは本当は分かっているはず

先日友人達が東京からやって来て（てゆーか呼び出して）、
作並の旅館でバースデーを祝ってくれました。
本当にありがとう↓↓

松島→仙台→作並をドライブして、久しぶりに幸せな休日でした。

新年と誕生日が一緒に来る、毎年いろいろ想う時期。
今年は、言葉に出来ないしんどい一年だったから、節目の時期が来たのに、
振り返るも先を夢見るもまったく余裕がありませんでした
同じように、周りの人のことを思い遣る余裕もなかったなと思います。

今想うのは、周りの人にごめんなさいと、ありがとうございます。

今は自分のことに関しては、無関心でいようと。
どんなタイプだとか、どんな過去があるとか、
どんなことがやりたいとか、どんなことを考えているとか。
そういうのはおいておいて、
自分の頭と心と体をちょっと周りのために使ってみようと想います。

ただ、自分がやるべきことの答えはもう出ているので、
そこは周囲に流されません。

それが何かや誰かを裏切ることになるのかどうかわからないのですが、
23 歳のあさはかさなりに、誠意を尽くします。

以上でした。

もっと人に感謝を、義を。
自分本位な23歳、まだまだ頑張らねばなりません。